ときめきカンパニー– category –

職場で誰からも信頼される、優秀な後輩。 ミスひとつせず、常に冷静で、頼りになる存在。 そんな彼女が、ふと見せた笑顔に一瞬ドキッとした。 完璧すぎるその姿の裏に、もうひとつの顔があるなんて――。 仕事終わりのオフィス、少し乱れた髪、緩んだ襟元。 いつもの真面目な表情とは違う、柔らかく艶のある視線。 ‘デキる後輩’のはずなのに、その仕草ひとつで理性が揺らぐ。 …

いつも真面目で、周りからの信頼も厚い彼女。 清楚で落ち着いた雰囲気に、誰もが「しっかり者」だと思っていた。 だけど、ふとした瞬間に見せる視線や微笑みが、どこか挑発的で目が離せない。 真面目なはずなのに、言葉の奥に隠された甘い空気。 気づけば、彼女のペースに引き込まれていく自分がいた。 ――これは、表の顔と裏の顔。 清楚さの裏に隠された、もう一つの素顔を描く…

地味で大人しそうな幼馴染。いつも眼鏡をかけて、控えめに微笑むその姿は、まるで清楚そのもの。 けれど――脱いだ瞬間、すべてが変わった。 白い肌、形のいい胸、細い腰。服の下に隠していた身体は、想像を遥かに超えてエロかった。 恥ずかしそうに頬を染めながら、指先でシャツのボタンを外していく姿に、理性はもう限界。 「こんな私、見たことないでしょ…？」 潤んだ瞳で見上…

誰もが憧れる「可愛い先輩」。 明るくて、優しくて、いつも笑顔を絶やさない彼女は、まさに理想そのものだった。 けれど俺だけが知っている――彼女には、誰にも見せない裏の顔がある。 二人きりになると、可愛い笑顔のまま俺に寄り添い、囁く。 「ねぇ…もっと近くに来て」 その声に抗えず、唇を重ねた瞬間、甘いキスはすぐに深く濃密なものへ変わっていく。 柔らかな体温、…

幼い頃から隣にいて、家族のように過ごしてきた幼馴染。 清楚で無邪気な彼女は、ずっと‘越えてはいけない存在’のはずだった。 ――なのに俺たちは、一線を踏み越えてしまった。 「ダメなのに…でも、あなたじゃなきゃイヤ…」 そう囁きながら、俺だけに淫らな姿を晒し、甘く乱れていく幼馴染。 背徳の快楽に溺れ、純粋だった関係はもう戻れない。 清楚な笑顔と、夜だけに…

白衣の天使なんて呼ばれるのはもう昔の話。 目の前にいるのは、欲望に火照り、発情したオンナの顔をしたナースだった。 ベッドに横たわる患者を前に、優しく寄り添うふりをしながら、 彼女の手はいつの間にか硬く勃ち上がったモノを握りしめている。 「大丈夫…ここは私が癒してあげるから」 そう囁きながら、熱い吐息をかけ、愛液に濡れた秘部を押しつけてくる。 最初は看護…