ももいろこっとん– category –

引っ越してきたばかりのアパート。 僕以外は女性の居住者らしい。 101号室のお姉さんは、 ニートで常に部屋にいる。 無表情で、どこか眠たげな瞳をした彼女。 色んなことに無頓着。 ずいぶん一人が長いようで欲求が溜まってるのか 自室にいても隣の部屋から声が聞こえてくるーー なるべく男の人がうつらないように 主観視点を目指しました。 自分がお姉さんなので…

1日の終わり、最後の列車。 駅の灯りが遠ざかるたびに、ゆっくりと暗闇に沈んでいく。 なにげない日常に無意識のエロ。 抑えきれない衝動に駆られる。とりあえず触りたい。 あわよくばどこかに連れ込みはちゃめちゃにしたい。 そんな私の妄想の画像を詰め込みました。 ・収録枚数:228枚（＋表紙等5枚） ・画像サイズ:1824×1248px ・加筆・修正:全手作業…

夜明け前のホーム。 まだ外は薄暗く、眠たげな街を抜けて走り出す始発電車。 人の少ない、静まり返った空間。 初めは嫌悪感に苛まれるが、あの感覚が忘れられなく癖になる。 現実ではできない夢にまでみた電車でのお触り。 触れた感覚になれるようふわふわのおっぱいを目指しました。 最初の嫌そうな顔もまたいい。 ・収録枚数:230枚（＋表紙等5枚） ・画像サイズ:…

歓声と太鼓の音が響く校庭。 誰もが競技に夢中になっている。 その裏で2人は密かに体を寄せ合うーー。 熱を帯びた肌に触れる指先。 すぐ近くの人々の気配を感じながら、 抑えきれないまさぐりあい。 やがて我慢できずに駆け込んだ木陰で 服が乱れ、声を押し殺しながら交わる秘密の時間。 熱気と汗に包まれた体育祭の裏で、 誰にも知られてはいけない快感が燃え上がる。…

体育祭を前に、放課後の校庭で練習している彼女。 ふと重なる視線。 汗を拭うしぐさに心かき乱される。 倉庫の片隅で秘密の時間へと変わっていくーーー まだぎこちなくて、初々しい。 でもやめられない。 火照った体はあつく、彼女の匂いが広がる。 赤く染まる夕焼けの中で交わされた、甘い放課後の記憶。 ・収録枚数:235枚（＋表紙等5枚） ・画像サイズ:18…

夏休みの海辺で出会ったーー 海の家で働く彼女。 休憩中、濡れた髪を揺らしながら「少し話さない？」と微笑む。 気付けば半ば本気で彼女を求めていた。 水音、熱気、密着感ーーーー 我慢なんて、とっくにできていなかった。 夕日を背に 「また、来てね」と笑う彼女ーー その一言が胸に焼き付かせる。 今回はスケッチ風の柔らかいタッチで、 淡く切ない夏の一幕をイ…

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