サマールンルン

d_568991 過去のことや自分の個性などをぼんやりと考えたり、思いついたことはたまにスケッチブックの端っこにメモして。手がかりは、小説。約200字。6ページ。

d_565345 たまにホラーまで波及するチューニングは続く。ポケットに主にしまう多大な情報量のタブレットを使って、小説。約200字。5ページ。

d_564631zero 曇り空の下、今考えていることとは違うような大変な地平も同じこの星の上にはあるので。色々と変わっていく中、自分なりに無理をしないように歩調合わせ・・・。小説。約200字。7ページ。

d_561924 浮つく感じは果たしてそのせいなのか。本気でやろうと思ってもそれは出来ないが要点。小説。約200字。4ページ。

d_560663zero もはやいつもの習慣のようなことだが、混ざり合って大きくなる。まるで水車のように、高速で回転する異世界の換気扇ほどではないが空回り・・・。小説。約100字。6ページ。

d_557563zero 振り回している鉄球みたいな感覚。例えばそこら離れて鉄の建物から出てしまうと、はぐれて氷の刃のような嵐にあっという間に吹き飛ばされてしまう。小説。約200字。5ページ。

d_556276 それとも途中で・・・。そのあたりの間合いは自分の主観とは往々にして飛躍していたりするが、わりとすぐに反応してしまう。小説。約200字。5ページ。

d_555697zero そこには壊れそうな機械のような、だけどよく見れば濃度のあるエンタがあった。だけどもっともっとよく見ればそこには道路や電柱、広場があっただけ。空気があり涼しい。特に何もない。小説。約100字。4ページ。

d_555100 平坦で平穏な道路を歩いている。自然の田舎道ではなく街中に建物や歩道、人も行き交っていて近くに広場もある道路。小説。約200字。6ページ。

d_553858zero あると言えばあるし、山ほど説明できる。溢れ返っているしそこの区画にいるだけということ・・・。小説。約100字。4ページ。

d_553042 日常でも意識を向ければ・・・毎日の気付き。次のことや、ボーッッとしていることもあるが。普通にしているのがほとんどなのではということを朝の買い物で感じた。小説。約300字。7ページ。