大人のSEXY絵本

k187afrnt10187 「あのね、いーくんがイヤじゃなかったら、ひなは…いいよ」4年ぶりに、港町である地元に返ってきた俺。子供の頃から慣れ親しんだ景色は、大人になった今でも心地よい空気だった。「あー、いーくんだっ！いーーくぅーーんっ！」そんなとき、元気いっぱいで懐かしくて恋しい声が夏の空に響く。視界に入ったのは、変わらないあの娘。彼女の笑顔は、夏の太陽のように眩しかった。……その時はまだ、思いもしなかった。この夏が、俺達…

k187afrnt10202 人気作品3タイトルを収録！「はあっ…お、奥に、あっ、当たって……んっ……」同僚のモノを受け入れて喘ぐ妻の姿がエロくてたまらないっ――！！主人公・深凪 浩次郎は、特に取り柄も無い、平凡な若手の会社員。そんな彼の自慢は、大学時代に知り合い、卒業と共に結婚した妻・朋奈美の存在。性格もスタイルもよい彼女の存在は、平凡な日常でもそれを幸福なものにしてくれていた。しかし唯一不満があったのは、彼女が性的な行為に…

k187afrnt10210 人気作品11タイトルを収録！華奢で未開拓の小さなカラダに、中毒になるほどの気持ちいいことを教育してあげる…。夏――休みを使った生まれ故郷への里帰り。しかし、俺にはここに住んでいた頃の記憶がない。まぁ大したことじゃない。 交通事故で記憶を失ったなんていうよくある話だ。「お、あれは……」学園だ。 夏休み中だけど、校門は開いているみたいだな。誰かしらいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……普通に考え…

k187afrnt10203 人気作品5タイトルを収録！「イくぅ、イく、イっくぅう！お、お兄ちゃんのパンツでイくっ…！」顔は可愛いけど、普段から愛想のない義妹・すみれ。俺とすみれは特に仲良くも悪くもない、ごく普通の関係性――だった。ある日、すみれが俺のパンツをオカズに致している所に遭遇してしまい……。「んむぅ！ぢゅるるっ…お、お兄ちゃんも共犯……」実は、すみれはとんでもなく性欲が強くって……！？口止めと称して俺のを咥えたすみれ…

k187afrnt10244 人気作品11タイトルを収録！「私、弱虫で…お詫びに、その…いろいろしてあげるから」張りつめた巨乳装備の未亡人女将を、徹底的に俺色に染め上げてイクー！！実家のあるこの街に、俺は再び戻ってきた。激務で身体を壊してしまっての退職。 しばらくゆっくりと生まれ育った場所で過ごしたかった。なつかしい風景。 とはいえ、年月が過ぎ変わってしまったものもだいぶあった。だから、個人食堂『いっぱい屋』を見つけた時は、本…

k187afrnt10247 「吉田くん……！たすけて……ッひぐッ……！た、たすけてよぉ…」大学の考古学サークルの吉田悠人と雪村塔子。【マゼナリ】という謎の風習があるという山奥へ調査に向かうが、そこで見知らぬ男たちに拐かされてしまう。目の前で男たちに襲われる塔子と、何もできずに絶望する悠人。「……いい格好だな、お二人さんよぉ！」そんな二人の前に裏で全ての糸を引いていた、大学のOBである佐川源一郎がやってくる。裏で糸を引き、村へ…

k187afrnt10250 人気作品3タイトルを収録！「待ちなさい！あなた達の好きにはさせないわ！このオトメイサーが相手よ！」ごくごく普通の女の子・天堂唯は正義の戦士「オトメイサー」である。謎の秘密結社・ゾンザークにその身を狙われたが、祖父の天堂博士に授けられた変身ベルトによりオトメイサーになった！オトメイサーは正義と平和と想い人の秀人のために、ゾンザークの怪人たちと淫らに戦うのだ！「ああぁっ！スーツのおかげか痛くない……！…

k187afrnt10251 人気作品5タイトルを収録！パワハラ部長に押し付けられた残業を、やっとの思いで片付けた主人公。彼は仕事に疲れ果て、ひとり街を彷徨い歩いていた。そこで、とんでもない光景を目撃してしまう。（れ、麗美さん！？）なんと、会社でいちばんの美人だと噂されている花澤麗美と部長が腕を組み、ホテル街に向かって歩き始めたのだ。部長はもちろん、麗美もれっきとした既婚者。W不倫の現場に出くわした主人公は、ふたりの様子をスマ…

k187afrnt10285 人気作品12タイトルを収録！「おなかの中で…とぐろ巻かれたらぁぁぁお腹こわれるぅうっ」言い伝えに残る巨大な下等生物が、ねばねばした体液を分泌させながら、カラダを蝕んでいくー…。久年の時を経て、封じられたヤツラが蘇る！何をするにも退屈を感じている少女【希美】そんなある日の事、ふとした好奇心で、神社の脇道に入った彼女は獣の巣のような、小さな穴に落ちてしまう。そこには巨大な蛙たちが蠢いていた。彼女の身体…

k187afrnt10360 人気作品5タイトルを収録！俺の義理の叔母・苑田貴子。学園では美人で優しい理想の保健医だが、家ではだらしなくて大雑把。しかも、お酒と悪戯が大好きだ。俺はひょんなことから、そんな彼女の家に居候している。ある夜のこと、自慰をしようと自分のモノを握り締めていたとき……。「いえーい！ 足音を消して近づいてみました！ どうどう？ びっくりしたー？ …あら…あらあらあら〜？」勢いよく部屋に飛び込んできた貴子さん…