楝蛙

b915awnmg02315 「今日さ 私の裸めっちゃ見せたわけだけど 撮っててどうだった？」山頂から風景写真を撮影していたら、ファインダーの向こうにきれいなお姉さんを発見。ついついズームで覗いていると、いきなり服を脱ぎだして！？ピュアなカメラ男子が野生の裏垢女子にエンカウントした結果……！！

b915awnmg03297 「バレちゃうかもしれないもんね？おち○ちん治療してもらったこと♪」毎年恒例となっている夏休みのアウトドア旅行。俺もガキじゃないんだし、父親の趣味に付き合うのは現地到着までだ。コテージ管理人のおねーさん、清凪（せな）さんは引きこもっている俺を気に掛けている模様。まあ、施設内の川くらいは…とテキトーに泳いでみたところ、ヒルがいっぱい潜むエリアに立ち入ってしまい、あろうことか局部に……。「こっちは…吸着…

b915awnmg03308 捨て猫をきっかけにアパートに入り浸るようになった小雪（こゆき）。出会いの頃は大学生だった男もアラサーになり、まだ幼かった小雪は美しい娘へと成長した。「……そろそろ、潮時なのかもな」いつか終わる関係性。小雪の幸せを願い《誰か》の元へ送り出そうとする男だったが……

b915awnmg02633 「おそとでするの ドキドキするね…♪」人気のビーチでラーメン屋台を経営して3年目。煮卵みたいなエロ尻をした訳アリ（？）の黒ギャルが押しかけてきて、夏の間だけバイトとして雇うことに。その明るさと確かな煮卵製造技術で営業は順調、夏の日々は過ぎ去っていく。――あのさ…てんちょー気づいてた？ 夏…そろそろ終わっちゃうの誰もいない夜の浜辺で、夏の夜が弾ける――

b915awnmg02480 「……今日は、着けてなかったりして」サークル活動の一環として、女子の部屋に上がり込み映画鑑賞というどきどきイベントの日。道中、天空からふわり舞い降りてきたエロ下着（パンツ）を懐に忍ばせていたものの、ふとベランダの物干しを見ると同じデザインの（ブラ）が……！？まさかと思い軽くかまをかけると、そのまさかだった！！

b915awnmg03000 「ゴム持ってきとけばよかったとか、思ったり……してたんだ」静かな湖畔でソロキャンを堪能していると、美人なソロキャンパーがやってきた。最高のコンディションなのに、何故か彼女はコチラを一瞥し引き返してしまう。引き留めようと声をかけると、ナンパと勘違いされてしまい――「どうしてもっていうなら 俺夕方くらいで帰りますよ」「……そこまでは…しなくていいけど…」警戒心の強いおねーさんと意気投合。男は豹変すると…

b915awnmg03166 「わたし…いつものエッチ飽きちゃったんだけど――」コンビニ店長が廃棄商品を処理していると、制服を着た女のコが食べ物を漁っているところに遭遇。ワケを訊くとどうやら家庭環境が複雑な様子……。彼女にアルバイト雇用と食品の提供を提案すると、なんやかんやで自宅に入り浸ってしまう状態に。いまではすっかり彼女のペース。猫のような気まぐれさと奔放さ、可愛さがあるからしょうがないね！！そして……彼女の性欲は強かった…