美少女

403ksxa53697_2 トオルとみこは、プールへデートに出かける。一緒に行こうと誘われた瑞穂だったが、みこに気を利かせことわったのだ。自分の恋心を押し隠そうとする瑞穂だが、ますます想いは募っていく…。そんな折、瑞穂はトオルがみこを放って下級生の愛とデートしている所を目撃する。思い余って瑞穂は、トオルに「出て行け」と罵倒してしまう…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53698_1 トオルは瑞穂の家から去ってしまった。謝ろうと思っていた瑞穂の心は沈んでいく。さらに、みこがトオルとキスをしたと聞いて、ますます傷ついていく瑞穂。そんな瑞穂の隙をつき、テニス部の佐竹は、瑞穂をだまして自分の家に呼びつけ、瑞穂を襲う。間一髪、危機を逃れた瑞穂は、助けに来たトオルに自分の唇を重ねる…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53698_2 足を挫いた瑞穂を、毎日送り迎えするトオル。そんなトオルのさりげないやさしさに浸る瑞穂。だが、みこのことを考え、トオルへの想いと決別しようと決心する。しかし、瑞穂は自分の想いをトオルに知られてしまい、トオルもまた自分が瑞穂を好きだと気づくのだった。二人が相思相愛だと知り、みこは…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54333 代々続くお寺の跡取り息子・古賀重麿は、御守りを持つことで秘められた能力が開花し、人には見えざるものが見えるようになる。海辺の崖で重麿は、美しい幽霊・蓉子と出会う。彼女は、以前この崖から海に転落し、通り合わせた青年の介抱の甲斐なく死んでしまったのだ。その青年にお礼をしたいという蓉子に、重麿は協力する。（C）2001 シルキーズ （C）2002 シルキーズ/ピンクパイナップル

403ksxa54334 自縛霊の清美と仲良くなった重麿は、彼女の「海の見える場所にコスモスの花畑を作る」という望みを叶え成仏させる。しかし、清美に未練を残す重麿は、幽霊が出るという噂のトンネルへ行き、薫という幽霊の少女と出会った。だが、そこに薫が霊になった原因の自動車事故を起こした妖怪・カラス天狗が出現し…。（C）2001 シルキーズ （C）2002 シルキーズ/ピンクパイナップル

403ksxa53897_2 美佐子と誠の父との結婚式は、日本で執り行うことになった。わかっていたこととはいえ、本当の兄妹になるということに焦りを感じる唯と誠。そんなある日、唯は、誠が桜子と会っている所を目撃する。唯を悲しませる誠の行動に怒る西御寺と芳樹だったが、誠は桜子に伝言を残して行方不明になってしまう…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53897_1 柔道部のあきらが温泉町に近くに合宿に行くと聞いた誠は、温泉なら美女がいるに違いないと、あきらと同行することにした。そこで誠は、バスガイドの美里と知り合いになる。バスを降りた誠は、山菜摘みの最中に足を滑らした地元の少女・久美子を救う。久美子の母の経営する旅館に招かれた誠は、再び美里と出会い…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53807_1 人気アイドルである舞島可憐は、アイドルの仕事に満足しつつも、ごく普通の学園生活にも憧れを持っていた。近藤誠は、そんな可憐の気持ちをただ一人理解し、仕事と学園生活を両立できるように陰ながら可憐を応援する。そして、仕事を抜け出した可憐と誠は、夜の保健室で一晩だけ、青春のひとときを過ごすのだった…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53807_2 誠は最近、幼なじみの友美の態度がよそよそしいことに疑問を持っていた。さりげなく声をかけてみる誠だったが、逆に突き放されてしまう。友美の様子がおかしい原因は、盗撮マニアの長岡芳樹にあった。友美の写真を盗撮し、それで脅していたのだ。芳樹からネガを取り返した誠だが、友美から芳樹とグルだと誤解されてしまう…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53808_1 誠たちは、夏休みを利用して高原のペンションに家族旅行に出かける。そこには、恋人と喧嘩して傷心旅行中の田中美沙の姿もあった。ささいなことから口論になり、テニスで対決することになる誠と美沙。この勝負で打ち解けたふたりは、そのまま行動を共にしてデートを楽しみ、熱い一夜を過ごすのだった…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53808_2 学園祭を間近に控える頃、誠は、入院中の少女・杉本桜子と出会う。彼女は、誠たちが通う八十八学園に入学したものの、病のためにずっと床に伏していたのだ。誠のお見舞いが効いたのか、徐々に元気を取り戻していく桜子。だが、学園祭の準備で多忙を極めた誠が久しぶりに病室を訪れると、すでに病室は引き払われ、看護婦の涙声が…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53809_1 今日はクリスマス。本来ならば愛するふたりが仲むつまじく過ごすことがあたりまえである、恋人たちにとって大切なイベント。だが、唯は西御寺家の仮装パーティに誘われ、誠も後輩のこずえに誘われディナーに行くことになってしまう。誠とこずえが甘いひとときを過ごしている頃、唯はパーティー会場からいなくなってしまう…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53809_2 いずみの弓道の試合を応援するため、誠は弓道大会の会場である冬至村へ向かうが、途中で冬至村行きのバスが故障してしまう。応援すると約束した誠が来なかったことで、集中力を欠いたいずみは、試合に惨敗。遅れて到着した誠の慰めも聞かず、取り乱すいずみ。だが、寺の住職に己の未熟さを一喝され、いずみは伝説の荒行に挑む…。（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa53896_1 唯が海外に旅立つ日が来た。しかし、唯の留学を知らない誠は、いずみの弓道大会の応援に行ってしまう。唯と誠が愛し合っていることに気付いたいずみは、唯が誠に送ったマフラーに編まれた‘I LOVE YOU’の文字を見せるのだった。唯を追って空港へと向かう誠。誠の想いは唯の元へ届くのだろうか？（C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54363_1 文化祭を間近に控え、わたるや一哉たちはクラスで美人喫茶をやろうと企むが、クラス委員長の恭子から猛反対を受けてしまう。最初は恭子に反論するものの、メガネをはずした恭子を見たわたるは、すっかり彼女にお熱になってしまう。そんなわたるのことが気にかかる美沙は、わたるのために…。（C）エルフ （C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54363_2 恭子との関係が進展しないことを悩む一哉。悩む親友にわたるは、強引に迫るべきだとアドバイスする。一方の恭子は、自分の容姿に自信が持てず、恋愛に臆病になっていた。さとみたちは、恭子に自信を持ってもらうためにメイクを施す。だが、そんな飾りたてた姿より、いつものままでいいと言う恭子と一哉。そしてふたりは…。（C）エルフ （C）エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54491 友人の高志の誘いで、須藤竜一はミステリーツアーに参加する。幼馴染みの若葉や同じツアーの参加者・宏美たちと一緒に、無人の島・応化島に降り立った竜一は、言霊神社の百鬼伝説にまつわる15の物語を求めて島を散策する。島を回る中、何故か懐かしさを感じる竜一。そして、宏美と二人っきりになった時、竜一の中の何かが弾けた…。（C）2002 エルフ （C）2003 エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54492 荒れ果てたマンション内に設置された冷凍カプセルの中には、一人の美少女が眠っていた。非常事態の発生に、竜一たちはツアーの中止を求めるが、外界とは連絡がつかず、明日にならなければ迎えはこないという。不安の中で一夜を過ごす竜一たち。そんな時、ツアー客の一人・篠原が無残な死体で発見される…。（C）2002 エルフ （C）2003 エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54644 拷問部屋で執拗に繰り返される縄綱、奈津子、智樹、稲垣の痴態。一方、優馬と杏奈は健吾の撮影した写真に写っていた部屋が何処なのかが気になり、2人で探していた。ところが、杏奈は気がつくと優馬とはぐれ、温室に1人取り残されていた…。（C）2003 エルフ/ピンクパイナップル/呀龍スタジオ

403ksxa54811 御神楽探偵事務所の所長、時人が失踪した。彼を慕う巴、滋乃、千鶴の3人は滋乃の兄・静斗が時人を見かけたという異国の町の教会へ彼を探しに出かける。しかし、そこで3人が見たものは両腕を切断された教会の神父・畑中の死体だった。畑中の死の秘密に時人が絡んでいるのではと考えた3人はこの事件を追うことにした。事件を追う3人に男達が襲いかかる！（C）2003 エルフ・SIDO （C）2004 エルフ・SID…

403ksxa54221 再び思い出の村を訪れる武蔵だが、真雪たちに関する過去の記憶はすべて失われていた。武蔵を出迎えたのは、武蔵の幼なじみを名乗るたまもだった。その夜、たまもは武蔵を誘惑する。だが、たまもが武蔵に接近するのは、自分たちを追放した妖怪族の村長に復讐するためだった。武蔵の危機に4人の姫たちは…。（C）1999 エルフ （C）2001 エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54057 交通事故を起こしてしまった幸絵は、事故の相手である野川産業の御曹司・丈人から、法外な賠償金を請求されてしまう。止む無く幸絵は、その代償として丈人に体を許すが、それはすべて丈人の陰謀だった。丈人の父の野川社長は、幸絵の情事をネタに娘の留美に迫り、さらにはその妹・智子までも…。罠に落ちた母娘の運命は？（C）2000 エルフ （C）2001 エルフ/ピンクパイナップル

403ksxa54058 野川父子は幸絵たちの家にまで押しかけ、なおも幸恵と留美の肉体を貪りつくしていた。そんな状況下でも、幸恵は若い肉体に悶え、留美はねちっこいテクニックに悦びに震える。母と姉が汚されながらも恍惚の表情を浮かべるのを見て、智子もまた、欲情を滾らせる。それは、淫靡な血を引く者の宿命であろうか…。（C）2000 エルフ （C）2001 エルフ/ピンクパイナップル