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アイドルデュオ『AQUTA』。 今、俺が最も熱を入れているアイドルだ。 特にボーイッシュな元気さがウリの 『宮下真希ちゃん』が俺の推しなのだが、 ある日、えっちな配信サイトで彼女の裏垢を見つけてしまう。 クラスメイトでもあり、いちファンとしても見過ごすことを考えたが、 それ以上に興奮と欲求が勝ってしまい、後日彼女を脅してしまう。 よくある『えっちな要…

とある日の同人即売会。 自分のサークルの準備をしていると、突然美少女が声を掛けてきた。 ん〜、こんな美少女知らないぞ…と思っていたらなんと相互フォロワーだった！ まじか…。SNS上でいつもこの子とエッチな話をしてたなんて…。 そんな自分をよそに、いつも通りエッチな話で盛り上がる彼女。 初対面だけど意気投合！ふたりで打ち上げに行くことに。 打ち上げは…

「あの…。オナニー見てくれますか？」 ある日のこと、腐れ縁の男友達に彼女ができていた。 しかも童貞も卒業しているときた。 一体なにがあったんだ…。 理由を聞くと、彼から『マッチングアプリ』をおススメされた。 「そんなヤバいのやるわけないだろ！」 って言いながらその場は後にしたけど、正直悔しい…。 帰宅してひっそりダウンロードしてアプリを起動すると…

「セックス…教えてもらえますか？」 上京して幾数年。 社会人生活に疲れた俺は、親から紹介されてド田舎の親戚を頼り空き家に居候させてもらうことに。 そこで「柚葉」と出会い、居候の代わりに家庭教師として勉強を教えることになったのだが、 現役JKはエッチなことに興味津々のようで！？ 事あるごとに俺を挑発してくる毎日。 そんなある日、我慢の限界に達した俺は柚…

ある夏の日―。 地方での商談を終え出張から帰る矢先、急に降り出したゲリラ豪雨に襲われた。 雨宿りをする為近くの小屋に避難していると、 そこに一人の可愛らしい女子校正がやってきた。 軽く会釈をしつつも、彼女の濡れ透けた下着に目が行き劣情が否応にも高まる。 「この子は…押したらイケる…」 気が付くと、俺は自らの欲望のままに彼女を犯した。 翌日、隣町で…

俺には実家暮らしの姉が二人いる。 この姉たちが嬉しい…いや、少し悩みの存在なのだ。 今日、夏休みを利用して久しぶりに実家に帰省しているが、 姉たちに久しぶりに会えると思うと、今からドキドキしてしまう。 ・優しくて面倒見の良い白肌美人のユイ姉（清楚ビッチ） ・見た目通りの小麦肌美人ギャルのハル姉（ギャルビッチ） まさか、そんな姉たちとあんな事になってし…

幼馴染の『櫻井 真緒（サクライ マオ）』 家族ぐるみの付き合いもある、いわゆる幼馴染。 今でも絡むコイツのことが、俺は大好きだ。 ある日、この想いを真緒にぶつけたところ、 あっさりフラれてしまった俺。 その理由が、学校で一番のモテ男に告白されて付き合い始めたとか。 失恋して意気消沈してるところ、 たまたま見つけたのが『催淫アプリ』 明らかに怪しいア…

ある日の女子会の話。 ふと話題が『中だし気持ちいいのか論争』になった時に聞いた 友人の体験談がとてもえっちで…。 「自分もこういうエッチ…したい。」 そう思った彼女は、早速彼氏を押し倒して初中だしを経験。 そこから一気にえっちな欲求が溢れ、 二人のえっちなプレイは過激に、そして段々とドマゾ化していく彼女。 一見、「彼氏優位の関係性」に見える二…

俺には、『女の子のえっちな配信を覗く趣味』がある。 『いや〜、さっきの金髪お姉さん、めちゃシコだったわ。』 ほんと世の中イイ時代になったよなぁ〜。と思いつつ、 今日も新しい女の子を覗いてみると…。 『どうも〜今日もゆっくり楽しみましょ〜♪』 なんだこの娘…！肌白いし声もかわいいし胸も大きいし、 年齢は…俺と同じぐらいか？名前は…YUNOちゃんか。 …

彼女の名前は『荻原 美夏（はぎわら みか）』 何があっても俺を好いてくれる、自慢の彼女だ。 ただ、そんな彼女には申し訳ないのだけど、 最近、彼女とのSEXにチカラが入らない…。 理由は単純で…。 一度でいいから、彼女が寝取られてるところを 見てみたいと思ってしまったのだ。 最初はそういったAVの見過ぎだろと思っていたが、 意識すればするほど、欲求は抑…

「おにぃ…ずっと一緒だよ…。」 ある日のこと、親の再婚でやってきた女の子に俺は驚かされた。 なんと、子供の頃からの幼なじみだったのだ。 会うのは久しぶりだろうか…。 そこには勝気な性格はそのままに、 ただ見た目は大人の女性として成長した彼女が居た。 昔に芽生えた彼女への恋心を胸に収めつつ、 卒なく家族の関係を過ごしていった矢先、 とあるハプニングが起…

今日もいつもと変わらない学校生活をしてきた俺、 そんな俺には、『女の子のえっちな配信を覗く趣味』がある。 ほんと世の中イイ時代になったよなぁ〜。と思いつつ、 今日も新しい女の子を覗いてみると…。 『どうも〜今日もゆっくり楽しみましょ〜♪』 なんだこの娘…！肌白いし声もかわいいし胸も大きいし、 あと、部屋着感がめっちゃエロい…。 …あれ。後ろに置いてあ…

「マネージャー、実は…私…っ。」 彼女の名前は『八神 樹里（やがみ じゅり）』 最近デビューした、新進気鋭のガールズバンドで ボーカルを務めている。 その毅然とした立ち振る舞いで女性人気も高く、 付いたあだ名は『王子様』。 そして俺はそんなバンドをスカウトし、面倒をみるマネージャーだ。 ある日の事、樹里と話をしていると、 彼女は『とある悩み』を抱え…

「溜まってるならぁ…。ヌイてあげよっか…？」 大学上京をキッカケに一人暮らしを始めた俺。 入居したアパートの隣の部屋には ギャルママの美佳さんが住んでいた。 娘さんと暮らすちょっと無防備な彼女は、 こんな俺にも優しく明るく接してくれて 気づけば彼女のことを想っている自分がいた。 しかしある日の事、 彼女の前で「とある粗相」をしてしまった俺。 「や…

【作品コンセプト】 『フェチ女！』は、 自分の性癖（フェチ）を体験談として投稿した 女の子たちのえっちなエピソードを音声作品として 紹介することをコンセプトとしております。 『匂い』『催●』『露出』『ぶっかけ』『NTR』 『寝取らせ』『痴●』『拘束』…etc 女の子たちの赤裸々な告白をどうぞお楽しみください。 【登場キャラクター】 ◇峰岸 由良…

◆ストーリー ある夏の日―。 地方での商談を終え出張から帰る矢先、急に降り出した雨。 雨宿りをする為近くのバス停に駆け込むと、 そこには一人の美麗な女子校生が。 この制服は…近くのお嬢様学校の生徒だろう。 軽く会釈をしつつ、彼女の濡れ透けた下着に目が行き 劣情が否応にも高まる。 気が付くと、男は自らの欲望のままに彼女を犯した。 この後、彼女がセック…

「それじゃあ…試しに付き合ってみる？」 彼女の名前は『阿崎 静香（あざき しずか）』 会社の先輩で、仕事ぶりとその容姿から 男女ともに人気のある一目置かれる存在だ。 そして俺は、そんな彼女の部下として働いていた。 ある日、仕事で大きなプロジェクトを無事に終えた時、 彼女から飲みの誘いが。 意気揚々と飲んでいると、話は段々コイバナに。 そこから何故…

「私が…なんとかしないと…ッ」 最近人気が出てきたアイドルユニット「two.」で 活躍する「梨花」と「穂香」。 彼女たちが所属する事務所は俗にいう弱小事務所だが、 小さいが故アットホームな関係性で仲が良く、 楽しく日々のお仕事をこなしていた。 そんなある日のこと、突然プロデューサーに呼び出される二人。 聞かされたのは、なんと事務所が閉鎖するということ…

「おにぃ…だいすきっ♪」 俺には年下の幼なじみがいる。 昔から家族ぐるみで仲が良かったこともあり、 親同士の旅行の間、幼なじみの面倒をみることになった。 なのに…なぜか幼なじみが不機嫌で！？ 理由も分からずその日の夜、 とあるハプニングから距離を詰めることになった 俺たちはそのまま関係を持ってしまい…。 =====================…

★★★4作品 超お買い得パックセール ★★★ 日頃よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます！ 皆様への感謝の気持ちを込めまして 過去作品のまとめパックを、超特価にて販売させていただきます！ 是非この機会にお手に取っていただけますと幸いです！ 【収録作品】 ・えっちな彼女は好きですか？性欲旺盛な彼女といちゃラブSEX ・元陰キャの黒ギャルお姉さ…

彼女の名前は、『篠崎亜美（しのざきあみ）』 女子大出身の彼女は、今年から念願の教師として男子校で働いている。 少し天然気味だけど、真面目さを武器に仕事をこなしていくが、 どうしても男性生徒との距離を縮めることができずにいた。 そんなある日、校長に呼ばれ問題を指摘される彼女。 どうしたらいいのかと困っていた矢先、 一人の生徒の悩みを『積極的なスキンシップ…

【あらすじ】 大学の女友達といつもの飲み会…のはずだったのに、 最近みんな彼氏ができて、 今日は『えっちな話』で盛り上がってしまった。 「この間彼氏に使われたバイブが超やばくてさ〜。」 「私は最近、生にハマっちゃって…。」 まさかみんながそんなエッチなことをしてるなんて。。 キャラじゃないのは分かってるけど、 私だって…本当はいろいろしてみたい。 …

「コーチ…実はわたし…」 ジムトレーナーとして勤務している俺は、 最近気になっている女性がいた。 名前は、「森丘あみ」 背も高くスタイルも良く、 胸やお尻の形も最高の綺麗な女性だ。 どうせならもっと綺麗になってもらおうと、 全身トレーニングを提案したのだが、 彼女は頑なに「下半身のトレーニング」しか受けようとしないのだ。 別に下半身のトレーニング…

----------------------- 「だって…ゆーじのおちんちん…キモチよすぎ…。もうダメェ！イクぅぅぅ！！」 ----------------------- 皆さんこんにちわ！ わたしの名前は、『雛森 蜜（ひなもりみつ）』 放課後に友達と遊んだり、SNSで自撮りをアップしたり、 どこにでもいるいわゆる普通のJKです。 でも最近、えっちな…