ナンバーナイン 名残の刻 k804annbn12920 【まんまんまん】 名残の刻 単話 部室で居残り練習をしている後輩の紅。そこへ弓道部部長の史郎が迎えに来る。紅は散々好意をアピールしているつもりだが、自分の気持に全然気が付かない先輩にイライラしていた……。――ついに、先輩を押し倒して、紅は言う。「先輩…私、そんなに魅力が無いですか?」全26ページ 2025.02.01 ナンバーナイン単話名残の刻菊月太朗