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★登場人物/キャラクター紹介★ カスタマーサポートで働く女子大生（1年生）。 自分に自信がなく、自分で何か決めるよりも 上司や他人に決めてもらう方が嬉しい性格。 業務命令と言われたら、不満があっても反抗する勇気は無い。 ★ストーリー/あらすじ★ いつも通り働き、いつも通りの一日を過ごす予定の茉侑だったが、 部長からのとある命令によって平穏な一日は終わりを告げる。 「え、今日一日トイレ禁止…ですか？」 業務命令によってトイレを禁じられた茉侑だが、当然我慢できるはずもなく、盛大に漏らしてしまう。 その結果、部長のちんぽによってお仕置きされていく茉侑は、 内に秘めていた淫乱でドMな心が解放されていくのだった。 ★トラックリスト★ ◆01.収録中に大量お漏らし【しごぶちゃラジオH】4:45♪◆ 茉侑は今日もいつも通りの仕事をして、いつも通り上司の命令を聞いて、いつも通り帰るつもりだった。 何気なくトイレに行こうと席を立ったところで、部長から声をかけられる。 「え、今日一日トイレ禁止…ですか？」 思わぬ内容に面食らってしまう。 理由を聞いても教えてくれない。 いつも通り、自分で考えろという意味なのだろう。 「命令なら仕方ないですが、まだ午前中なので、さすがに今日一日トイレに行けないのは無理があります…」 そう言ってみたものの、業務命令だという一点張りで取りつく島もない。 「それなら、頑張って我慢します」 そうは言ったものの、内心では焦りを感じている。 そんな状態の茉侑に、部長からラジオ収録の仕事を渡され、慌てて返事しながら収録に向かった。 ひとまず順調にこなしていた茉侑だが、お便りを読み始めて様子が一変する。 『茉侑さんは、仕事中におしっこを我慢した経験はありますか？教えてください』 これまで意識の外に追い払っていた尿意が一気に押し寄せる。 「ああ、ダメ、意識したら、我慢できなくなる…！ ダメ、出ちゃう！ダメダメダメ！おしっこ出ちゃうぅぅぅ！」 我慢も虚しく、大量のおしっこを放出し、会議室の床を水浸しにしてしまった。 「ヤバい、部長にバレる前に掃除しなきゃ」 しかし、見ていたかのようなタイミングで部長が部屋に入って来てしまう。 謝罪しつつ掃除する旨を伝えるが、予想外の言葉が返って来た。 「掃除しなくていいから、別の部屋でお仕置き…ですか。 …わかりました。お仕置き、受けます」 謝罪程度では済まないことを察し、茉侑は重い足取りで部長の後を追った。 （業務命令/おしっこ我慢/お漏らし/失禁/放尿） ◆02.お仕置きクンニとお仕置きセックス♪6:56◆ お仕置きとして仮眠室に連れて来られた茉侑は、業務命令として服を脱がされ、おまんこを広げた状態のままとあるセリフを読まされた。 「しゅ、収録中におしっこを漏らしちゃうダメダメおまんこに、お仕置きしてください…」 その直後、部長におまんこを舐められた茉侑は、戸惑いつつも思わぬ快感に身を委ねてしまう。 「気持ち、いい…♪ じゃなくて！今のは、えーと、違うんです。 その、気持ちよくて、思わず声が出てしまったわけではなく、えーと…」 自らの快感を誤魔化そうとする茉侑に、部長はさらなるお仕置きを与える。 「ありのままを見せることもお仕置きのうち…なんですね。 それなら仕方ないですね。 わかりました。我慢せず、ありのままの私でお仕置きを受けます」 そう告げた茉侑は、お仕置き中にも関わらず自らの快楽に溺れていく。 お仕置きがエスカレートし、ちんぽを挿入されることになっても、茉侑は快楽を求め続けた。 「ありのままのおちんぽで、お仕置きしてください♪」 生ハメを受け入れ、全身で喜びを表現する茉侑の姿は、 本性が淫乱であることを隠す気など無かったかのような豹変ぶりだ。 「お仕置きなのにっ、何回も、1人で勝手に、気持ちよくなって、申し訳、ありませんっ// たくさん、中に出して、たっぷり、お仕置きしてください//」 中出しを懇願し、子宮の奥に精液を注がれた茉侑は、幸福の絶頂を迎えていた。 幸福に包まれたままベッドに横たわる茉侑のおまんこからは、いつの間にか大量の性液が溢れ出していた。 「すみません、おまんこから溢れた精液で、ベッド、汚しちゃいました…。 え？お仕置き延長ですか？」 部長からの一言は、茉侑の色欲に再び火をつけた。 「命令なら、仕方ないですよね♪」 （潮吹き/危険日/生ハメ/乱暴ピストン/中出し） ◆03.お仕置き延長で喜ぶ淫乱娘♪4:25◆ お仕置きされる喜びを知ってしまった茉侑は、さらなる快楽を求めるあまり、 内に秘めていた自分の淫乱さを隠せなくなっていた。 「まずはお疲れのおちんぽをしっかりと癒しますね♪ それでは、いただきます♪」 射精したばかりの半勃ちおちんぽにしゃぶりつき、隅々まで丁寧にお掃除していく。 部長のちんぽが再びギンギンになると、目を輝かせながらお仕置きを所望する。 「私のおまんこで、お仕置きの続き…シてください♪」 生まんこで生ちんぽをねっぷりと味わい、とろけるような快感が全身を満たしていく。 「やっぱりっ、気持ちいいっ♪ お仕置きされてるのに、おまんこ、喜んじゃってる♪」 すぐにイってしまいそうな茉侑だが、ピストンされながらある命令が下される。 「部長が、イくまで、我慢しろって？」 すでに絶頂しかかっているというのに、イキ我慢など不可能だ。 「そんなの無理っ、我慢できないっ！ 無理っ、もう無理っ、もうムリいぃっ/// 早くイって！もう、おまんこ限界っ、これ以上、我慢できないぃっ」 そこに注がれる大量の精液。 そして当然おまんこから溢れ、ベッドを汚してしまう。 「部長、これはまた、お仕置きが必要ですね♪」 嬉しそうに話す茉侑の心は、次なるお仕置きを期待して止まらなくなっていた。 （お掃除フェラ/お仕置き懇願/2回戦/イキ我慢） ★クレジット★ ◆パーソナリティ:駄手茉侑 ◆cv:雨音杏様 雨音杏@an_an_voice ◆BGM:PeriTune様 Beach / Sunbathing ◆効果音 ◎魔王魂様 足音01 ◎オコジョ彗星様 【効果音】挿入音/【効果音】ピストン音/【効果音】射精音/【効果音】潮ふき ◎DLsiteクリエイター学園様 【無料】ラブホで録った効果音50選【音声作品にも使える！】 ◆企画・シナリオ・台本・制作・その他:workaholicoid workaholicoid（ワーカホリッコイド）@workaholicoid ※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 ※画像はAI生成イラストにテキストを追記したものです。 ▼YouTubeにて、駄手茉侑が出演する「しごぶちゃラジオ」を放送中♪ 第11回・第12回のパーソナリティを務めています♪ ※本作品は第12回「しごぶちゃラジオ」収録後の茉侑を描いたSS（ショートストーリー）です。 【まんまんまん】d_499899【同人実写】

★登場人物/キャラクター紹介★ 坤乃鞠差（こんの まりさ） cv:又旅ねねこ ゲーム事業部で働く女子大生（1年生）。 現実世界をゲームの中だと思い込んでいるため 例えば催●スキル発動のフリをされると 実際に洗脳され催●効果を受けてしまう。 自分はスキルを持っていない無能力者のため、スキルを渇望している。 ★ストーリー/あらすじ★ ゲーム事業部で働く鞠差のもとに、ラジオでとあるお便りが届いた。 『僕とセックスしてスキルを手に入れてみませんか？』 「催●をかけられた状態でセックスすると、スキルが手に入るんですね？ ぜひお願いします！」 この先何度も犯●れるとは知らず、催●を受け入れ自ら性奴●へと堕ちていくのだった…。 ★トラックリスト★ ◆ 01.ラジオ収録の緊急クエスト【しごぶちゃラジオH】♪5:00◆ しごぶちゃラジオの収録を終えた鞠差のもとに、とある連絡が来る。 『もう1つ、ラジオ番組の収録をしてほしい。達成報酬としてボーナス支給』 「こんなの、超おいしいクエスト（仕事）じゃん！ やるやる！やりまーす！」 順調に収録を進める鞠差だったが、読み上げたお便りの内容に衝撃を受ける。 『もしよければ、僕とセックスしてスキルを手に入れてみませんか？』 「えっ、嘘…？ ホントにスキルが手に入るのかな…？」 「…よし、決めた！ 話だけでも聞いてみよう。 危なくなったら、すぐに断ればいいもんね」 滲み出る怪しさを差し引いても、スキルを手に入れたい想いが上回り連絡してしまう。 『私の家でよければ、お話を聞きたいです。住所は…』 この選択が凶と出ることを、鞠差は知る由もなかった…。 （ラジオ番組/お便り/DM/セックスのお誘い） ◆ 02.催●魔法で洗脳セックス♪7:08◆ 家に来たのは、鞠差が所属するゲームサークルの先輩だった。 「あ！もしかして、ラジオにお便りくれたのって先輩ですか？」 「なんだ、よかった〜。知らない人が家に来るのって少し怖かったけど、先輩なら安心ですね」 一安心した鞠差は、待ちきれない様子ですぐに本題を切り出した。 「いや、そんなことより！まずお話聞きたいです！ スキルが手に入るって本当なんですか！？」 「なるほど、催●をかけられた状態でセックスすると、スキルが手に入るんですね？ ぜひお願いします！」 スキル獲得条件がセックスであることを知っても、何の躊躇もなくOKを出す。 自身を無能力者だと思っている鞠差にとって、スキルを手に入れることは何より重要なことなのだ。 結果すぐに催●魔法をかけられた（と思い込んでいる）鞠差は、先輩から偽の記憶を植え付けられていた。 「そういえば先輩と付き合ってるんでしたね！ こんな大事なこと忘れちゃってて、すいません！」 「彼女って、彼氏とは生でセックスして、いつでも中出ししてもらうのが当たり前なんですよね？ 先輩が教えてくれたこと、ちゃんと覚えてますよ♪」 偽の記憶を信じ込み、彼氏である先輩とすぐに生ハメを開始する。 「大好きな人のっ 大好きなおちんぽでっ 私のおまんこっ、喜んじゃってるっ」 疑う様子もなく、鞠差はただひたすら快楽に身を委ねていく…。 （先輩/催●/洗脳/彼氏/キス/生ハメ/中出し） ◆ 03.2回戦後に記憶消去♪5:28◆ 「ねえ、先輩、早く入れてくださいよ〜。 おちんぽ入れてくれないと、さっき中出しされた精液が溢れてきちゃいますよ〜」 中出し直後、先輩のちんぽがまだまだ元気であると知った鞠差は2回戦を所望し、すぐに二度目の種付けが始まった。 「気持ちいいっ 気持ちいいっっ 気持ちいいぃぃっっ」 快楽に溺れた様子を見せたが、事後に発した言葉は本題であるスキル獲得についてだった。 「これから先輩の言うことを聞いて、その通り行動すれば、スキルが手に入るんですね」 「先輩が家から出て、ドアを閉めたら、今日の出来事を全て忘れる、ですか？」 忘れるだけというあまりにも簡単な条件に驚く鞠差だが、肝心なことに気づいていない。 今日の出来事を忘れるということは、同じ手口で何度でも犯●れることを意味し、先輩の性奴●であり肉便器になることを自ら了承するようなものだ。 つまり鞠差の性奴●としての生活が始まったことを意味していた…。 （2回戦/快楽/絶頂/子宮/中イキ/記憶消去） ★クレジット★ ◆パーソナリティ:坤乃鞠差 ◆cv:又旅ねねこ様 又旅ねねこ清楚系猫又VTuber【のくあら一期生】@neneko_matatabi ◆BGM:PeriTune様 ◆効果音 ◎オコジョ彗星様 ◎DLsiteクリエイター学園様 ◆企画・シナリオ・台本・制作・その他:workaholicoid workaholicoid（ワーカホリッコイド）@workaholicoid ※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 ※画像はAI生成イラストにテキストを追記したものです。 ▼動画サイトにて、坤乃鞠差が出演する「しごぶちゃラジオ」を放送中♪ 第9回・第10回のパーソナリティを務めています♪ ※本作品は第10回「しごぶちゃラジオ」収録後の鞠差を描いたSS（ショートストーリー）です。 ★お便り・感想の送り方★ 作品のレビュー欄に記入をお願いします！ 【お便り】【感想】などと書いていただけると嬉しいです！ ▼注意事項▼ ◎いただいたお便り・感想は次回以降のラジオ内で紹介する（読み上げる）場合がありますので、個人を判別できる情報等は書かないでください。 ※ユーザー名やラジオネーム等は紹介しないため記載不要です。 ◎いただいたお便り・感想への回答は、お送りいただいた方に必ずしも満足してもらえる内容になるとは限りません。 どのような内容になっても問題ない人のみお送りください。 ◎いただいたお便り・感想は出来る限り確認しますが、量や内容などによっては全てを確認・紹介できない場合があります。 また、時間等の都合上、1回の放送で紹介できるのは基本1つとさせていただきますのでご了承ください。 ◎作品の登場人物、つまり「しごぶちゃラジオH」のパーソナリティは頻繁に変わる予定です。期間をあけて同じ人が登場する場合もあります。 ・不特定のパーソナリティに向けたお便りは、パーソナリティの名前を記入しない、または「パーソナリティさん」などと記入してください。 次回以降、パーソナリティに関わらず、可能であれば紹介します。 ・特定のパーソナリティに向けたお便りは「坤乃鞠差さん」など、パーソナリティの名前を記入してください。 次回以降、そのパーソナリティが登場する回で、可能であれば紹介します。 【まんまんまん】d_484501【エロ同人】